国語教師 上田真由美 35歳

2026.07.07
放課後の教室は、夕陽が差し込んでオレンジ色に染まっていた。
俺、山田はいつものように窓際の席で本を読んでいた。表向きは本だが、実際は上田真由美先生のことを考えていた。国語の授業が終わるたび、胸の奥がざわつく。35歳の未婚教師。美人というわけじゃない。でも、あの柔らかい笑顔と、黒板に向かうたびに揺れる大きな胸。俺は誰にも言っていない。言えるわけがない。チー牛の俺が、そんな高嶺の花を好きだなんて。
「なぁ、山田。お前、上田先生のことどう思うよ?」
突然、隣の席から声が掛かった。山本だ。同じクラスで、まあまあ話す仲。童貞のくせに妙に自信過剰で、顔は正直ブサイクなのに女子の前ではいつも強気。今日も上田先生の授業中、わざと変な質問をして笑いを取ろうとして先生を困らせていた。
「どうって……普通のいい先生だろ」
俺は曖昧に笑ってごまかした。心臓が少し速くなる。
山本はニヤニヤしながら机に足を乗せ、大きく伸びをした。
「普通じゃねえよ。あの先生、顔は正直10点だわ。地味っつーか、普通のおばさん顔。でもよ……おっぱいがヤバい。90点、いや95点。授業中ずっと揺れてんだよ。あれ絶対Gカップ以上だろ。ブラジャー食い込んでるの見えるときあるし」
俺は苦笑いするしかなかった。胸がチクチクと痛む。先生のことを、そんな下品な目で見られていることが悔しい。でも、俺自身も何度も妄想してしまっている。否定できない。
山本は止まらない。興奮したように声を低くして続ける。
「想像しただけで勃起するわ。授業中、先生が黒板に字書いてる後ろ姿。あのデカい胸が机に当たって潰れてるの、めっちゃエロいよな。俺、先生の授業のたびにチンポ硬くして座ってるぜ。もしあの胸を両手で鷲掴みにしたら……柔らかすぎて指が沈むだろ。乳首はきっとピンク色で、吸ったらミルク出そう。ははっ、冗談じゃねえ、本気で想像したらヤバい」
山本は自分の股間を軽く押さえながら、目を細めて笑った。
「揉みまくって、顔に押し付けて窒息しそうになりたい。先生が『山本くん、だめ……』って恥ずかしがる顔見ながら、乳首を摘んで引っ張って……そのまま乳輪までしゃぶり尽くす。でかい胸にチンポ挟んでパイズリとか、天国すぎんだろ。あの優しい先生が、俺の精液で胸をベトベトにされる姿、想像しただけでたまんねえ」
俺は黙って聞いていた。拳を膝の上で握りしめ、笑顔を保つのが精一杯だった。
山本は俺の反応など気にも留めず、最後にこう吐き捨てた。
「ま、俺なら、あの胸だけでも俺のモンにできる気がするわ。先生、意外と男に飢えてそうだしな。山田、お前はただ見てろよ。俺がいつかあのデカパイを自由にするから」
夕陽が沈み、教室が薄暗くなる。
俺はただ、苦い笑みを浮かべるしかなかった。
心の中で、先生の優しい笑顔を思い浮かべながら。
(……先生は、俺のものなんかじゃない。
でも、あの胸を……山本に、奪われるなんて)
胸の奥で、屈辱と興奮が同時に渦巻いていた。
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